良質な睡眠を取るために心がけていることは何ですか?

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一日に必要な睡眠時間

あなたは、一日に何時間眠っていますか?理想的な睡眠時間は、1日7~8時間と言われています。

しかし、一日の睡眠時間は人それぞれであり、「一日8時間以上寝ないと調子が悪い……」という人と、「5時間でも十分」という人がいます。

これは眠りの深さ、睡眠の質も関わっています。毎日ぐっすり眠れていれば、短時間でも睡眠は足りていることになるのかもしれません。

また、その人が一日に行う運動の量によっても違ってきます。それほど疲れていなければ、夜に眠れないことだってあるでしょう。

年齢なども関係してくるようです。若いときはいくら寝ても眠くて、学校に遅刻していたという人がいます。それなのに年を取ったら朝早く目が覚めるようになる、というのは皮肉なものです。

何時間眠ったかというのには関係なく、朝起きたときにスッキリと目覚めることができるということが大切です。

寝ても疲れが取れない

「睡眠時間を十分に取っているのに疲れが取れない……」という人がいます。そのような人は、何か健康上の問題を抱えているのかもしれません。

不眠症という病気がありますが、加齢と無関係ではなく中年、老年になるにつれて急増するということです。特に、高齢になると朝早く目が覚めるようになります。布団に入った後になかなか眠りにつけない場合なども、不眠症の症状のひとつです。

また、不眠症は「自律神経失調症」という病気の症状としても現れます。自律神経失調症では、副交感神経の機能が低下するためにぐっすり眠ることが困難になります。睡眠外来のような、不眠に特化した施設もあります。

睡眠不足がこのような病気からきている場合もありますから、日常生活にまで影響が出て健康をおびやかすようであれば、病院を受診してみた方がよいでしょう。 

良質な睡眠を取るために

睡眠の質を高めるためには、就寝前の食事や飲酒などは控えましょう。胃が休まらず、快適な睡眠を妨げるもととなります。

お酒も多少であれば、眠りにプラスとなりますが、量がすぎれば翌日二日酔いになることもありえます。コーヒーや紅茶などカフェイン入りの飲み物には覚醒作用がありますから、眠れなくなるでしょう。

また、テレビやスマホを見ることなども、脳に刺激を与えて眠れなくなります。寝る直前は、好きな音楽を聴いたり、アロマの良い香りをかいだりして、リラックスした状態を作るようにしてください。