適度な運動って、どれぐらいの運動量を指すのでしょう!?

元気の秘訣は、健康的で充実した生活をおくること!

健康と生活について!普段の生活を見直して、体に優しい生活を!

適度な運動の目安

健康的な生活をおくるためには、「適度な運動が必要」と言われます。ただ、運動のしすぎもひざを痛めたり、肩を壊したりする場合があるから注意が必要です。

適度な運動とはどの程度の運動量を言うのか、それは人それぞれでしょう。仕事で身体を動かす機会が多ければ、運動量は足りているでしょうし、外に出る頻度が少なければ運動量は足りないことになります。太っている人は明らかに運動量が足りませんから、痩せる必要があるでしょう。

厚生労働省が「健康づくりのための身体活動基準」という基準を定めており、それによれば18歳~64歳までの身体活動(生活活動・運動)の基準として、「強度が3メッツ以上の身体活動を23メッツ/週行う」ことで、具体的には「歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上行う」とあります。

「強度が3メッツの身体活動」というのは、厚生労働省の基準によれば「掃除機での清掃やお風呂掃除など」となっています。強度が4メッツは「早歩きやゴルフなど」、強度5メッツは「一般的な室内軽運動」となっています。最高の10メッツは「格闘技」となっていました。

このような身体活動を組み合わせて、週に23メッツ程度になるように運動すればいいということでしょう。

日常に運動を取り入れる

運動は、週に一度テニス教室で大汗かいて、5時間トレーニングを行うなどというものより、毎日少しでいいから続けることが大切ということです。

運動のしすぎで「テニスひじ」のような病気になることもありますから、健康を維持できる程度に身体を動かしましょう。

手軽にできる方法としては、車やバスを使わずに何区間か歩いたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使うことなどがあげられます。

普段やっていることの運動量を増やすようにすれば、適度な運動になります。厚生労働省が例としてあげている掃除機での清掃やお風呂掃除なども、良い運動になります。

専業主婦は家にいますが、掃除を小まめに行っていれば運動量は足りるのでしょう。

手軽にできるストレッチ

「身体を動かすのがとにかく面倒……」という人には、ストレッチがおすすめです。ストレッチは手軽にできて、日頃たまった疲れや身体のコリをほぐすことが可能です。

テレビを見ながらとか家事の合間とか、すき間時間でできるものがありますから、短時間でできるものを選ぶのがよいでしょう。

毎日続けていると習慣になり、やらないと落ちつかないような気分になってきます。そうなれば、また一歩健康的な生活に近づけるのではないでしょうか?